TOKYO TURF 1600m G1 — VICTORIA MILE 2026 PREVIEW
2026年 G1 ヴィクトリアマイル
過 去 1 0 年 デ ー タ 分 析 予 想
春のマイル女王決定戦。今年はオークス・秋華賞・桜花賞を制した昨年の牝馬二冠馬エンブロイダリーが想定1番人気。前走の阪神牝馬Sを逃げ切って圧勝、勢いをそのまま持ち込む構図だが、ヴィクトリアマイルは「逃げ馬【0-0-0-10】全滅」「中団脚質の複勝率23.4%」というデータが厳然と存在する舞台で、本来の差し脚を引き出せるかが焦点。逃げ確実のアイサンサンが7枠15番に入ったことで先行勢の競り合いは緩み、ペースはスロー寄りミドルで上がり勝負へ。後半4F=45.80・上り3F=34.20(過去10年平均)の数字が示す通り、瞬発力勝負への対応力が問われる。
過去10年で「3枠複勝率26.3%」「1番人気複勝率70.0%」「前走G1・G2馬で1着シェア70%」が顕著な傾向。一方で「14番人気テンハッピーローズ」「8番人気ジュールポレール」のように二桁人気の激走も発生しており、市場評価と実力の乖離(妙味)が大きい馬の取捨が配当を左右する。
想定スロー 50% 想定ミドル 35% 想定ハイ 15%
本 命 馬
H O N M E I
◎ 12 エンブロイダリー
牝4 / 56kg / ルメール / 美浦・森一誠厩舎 / 父アドマイヤマーズ
脚質先行
過去3走4角1-2-6
最速上がり33.5
上り3位以内3走中3回
評価の柱は「能力クラス群」と「騎手厩舎群」。桜花賞・秋華賞を制した正真正銘のG1馬で、前走サンスポ杯阪神牝馬S(G2)はテンから前々の競馬で押し切って2着カムニャックを子供扱い、勝ち時計1:31.6は秀逸。アドマイヤマーズ産駒で母父クロフネの東京1600巧者血統、当コースは未経験ながら桜花賞で内回りマイルを克服した実績がある。最終追い切りは美浦坂路で僚馬と併せて余裕の動き、1週前のCWで自己ベスト級の終い11.1-11.1を叩いており仕上がりはA級。鞍上ルメールは過去10年VM【4-2-1-2/9】の絶対的存在で、想定1番人気にふさわしい総合力。 ⚠ 前走は1-1の単騎逃げで勝ち切ったため、今回先行勢が揃う中で同じ競馬は不可能。脚質「中団・差し」優勢のVMで先行馬が押し切るのは過去10年で限定的(2-3-3-32の複勝率20%)、また鞍上の意識が後ろから運ぶ形へ切り替わった場合に競馬がチグハグになるリスクは内包する。
推 奨 5 頭
○ 対 抗
7 クイーンズウォーク
牝5 / 56kg / 西村淳也 / 栗東・中内田充正 / 父キズナ
脚質差し
過去3走4角6-14-6
最速上がり32.8
距離適性1600〜2000
◎との差は「鞍上・厩舎」の安定感のみで能力・コース適性は互角。昨年のVMで13-12から差して2着、勝ち馬アスコリピチェーノとは0.0秒差というのは当コース1600mで最大級の評価。父キズナ産駒は当レース過去10年【1-2-0-8】複勝27.3%と相性◎。前走金鯱賞は3着だが、5-5-6-6から34.1の上がりで詰めており本調子。1週前CWで終い11.4-10.8の好時計を出した翌週の坂路は軽め単走でも問題なし。初コンビ西村淳也の不安はあるものの、馬の力が高い。 ⚠ 初コンビ西村淳也騎手は東京コース・G1経験ともに浅く、ルメールから乗り替わるマイナス分は否めない。また5歳の充実期にあるが、昨年・今年と金鯱賞→VM臨戦過程は同じで、上積みより消耗の可能性。
▲ 単 穴
18 チェルヴィニア
牝5 / 56kg / レーン / 美浦・木村哲也 / 父ハービンジャー
脚質差し
過去3走4角11-12-6
最速上がり33.4
距離適性1800〜2400
一昨年のオークス・秋華賞を制した牝馬二冠馬。前走中山記念は5着だがレーベンスティールに0.4秒差、ジャパンC4着・ドバイシーマ6着の重級競走経験は当メンバー随一。父ハービンジャー産駒は過去10年VM【1-0-1-2/4】複勝率50%と数値上の最強血統。1週前美浦Wで7F自己ベスト93.0秒・終い段階加速12.7-12.0-11.6の優秀ラップ、最終追い切りも余裕の併入でA評価。レーン騎手が2週連続騎乗で意気込みも伝わる。マイル経験は朝日杯時代の未経験区分ながら、東京左回りの相性は中山記念から距離短縮で末脚解放の構図。 ⚠ マイル戦線は本格的に経験がなく、1600mで折り合い面に課題が出る可能性。京都記念9着・ドバイシーマ6着と近走の重級成績は伸び切らない印象もあり、休み明け2戦目で気配上昇の前提が崩れたら一気に飛ぶリスク。
△ 連 下
8 カムニャック
牝4 / 56kg / 川田将雅 / 栗東・友道康夫 / 父ブラックタイド
脚質先行
過去3走4角3-3-11
最速上がり33.2
距離適性2000〜2400
昨年のオークス勝ち馬で、前走サンスポ杯阪神牝馬S(G2)はエンブロイダリーと0.0秒差の2着。能力は◎と紙一重で本来なら○候補だが、距離適性のミスマッチが評価を一段下げる主因。同馬は本来2000m以上のスタミナ型で、東京マイルは初。前走4-3の番手で粘り込んだが、VMの上がり勝負で本領を発揮できるかは未知数。追い切りB評価で坂路56.0は最速ではないが、川田×友道厩舎のG1勝負仕様としては合格点。複勝圏は十分狙えるが、勝ち負けに踏み込むには距離短縮の壁が高い。 ⚠ 中距離型のスタミナ血統(父ブラックタイド=ディープインパクト全兄)で東京マイル初経験。前走は阪神内回り1600m先行の押し切りで、東京の長い直線で同じ競馬は通用しにくい。先行型がVMで複勝圏に入る割合は20%にとどまる。
△ 連 下
6 ラヴァンダ
牝5 / 56kg / 岩田望来 / 栗東・中村直也 / 父シルバーステート
脚質差し
過去3走4角5-9-4
最速上がり32.4
距離適性1600〜1800
東京コースの巧者で、昨年アイルランドT(G2・東京1800)勝ち・東京新聞杯(G3・東京1600)2着の実績が光る。前走サンスポ杯阪神牝馬Sは4-5から失速して8着だが、東京替わりで本来のシルバーステート差し脚の発動を期待。最終追い切り坂路53.3-12.0は前走時と同水準で「立て直しは限定的」とトレセン評価Bながら最低限。父シルバーステートはマイラー血統で東京1600適性は確実。鞍上岩田望来は当馬を継続騎乗しており、能力解放の鍵を握る。市場評価が7番人気と低いのは前走凡走の余波で、純モデル評価としては妙味あり。 ⚠ 前走の凡走(8着・4-5から失速)からの立て直しが追い切り評価B止まりで完全とは言えない。VM過去10年で先行差し中間型の取捨は難しく、展開がスローに完全傾いた場合に末脚不発のリスクは残る。
☆ 穴 馬
3 マピュース
牝4 / 56kg / ゴンサルベス / 美浦・和田勇介 / 父マインドユアビスケッツ
脚質先行〜差し
過去3走4角9-12-3
最速上がり33.6
距離適性1400〜1600
評価の軸は「妙味スコア」。当出馬中で唯一の追い切りS評価馬で、1週前美浦Wでは6F78.6秒の自己ベスト・終い段階加速12.9-11.9-11.5の優秀ラップを刻んだ。昨年の中京記念(G3)を52kg背負って33.6の上がりで差し切った瞬発力は東京マイル向き。NHKマイルC7着の経験で東京コースも経験済み。父マインドユアビスケッツは小回り内回りより広いコース向きで、3枠5番(VM歴代3枠複勝率26.3%でトップ)の枠順も追い風。市場評価は15番人気と完全な見落としで、純モデル評価との乖離は当出馬中最大級。 ⚠ G1での実績がNHKマイル7着のみで、当メンバー上位馬との能力差はある。短期免許ゴンサルベス騎手はG1経験不足で、直線の追い込み時の追い出しタイミング・進路取りに不安は残る。
隠 れ た 穴 馬
D A R K H O R S E
注 11 ボンドガール
牝5 / 56kg / 丹内祐次 / 美浦・手塚久雄 / 父ダイワメジャー
単体分析(能力・状態)
関屋記念2着(新潟外回りマイルレコード勝ちのカナテープに0.0秒差)、東京新聞杯級の能力は素質馬の証。父ダイワメジャーは当レース過去10年【1-0-1-9/11】複勝率18.2%で、特に5歳牝馬のサンプルとは相性が良い。追い切りはポリトラック・ウッド両方で動けてA評価。
コンボ分析(コース馬場×騎手厩舎)
前走中山牝馬10着は気性難由来の凡走で評価不要。「東京左回り1600〜1800m」では【関屋記念2着→VM昨年16着】の不安定さもあるが、昨年VM時は休み明け太め残りでの参戦。今回は3戦目で気配上昇の前提に立てる。丹内騎手継続騎乗で意思疎通も合格点。
クロス分析(全馬横断・妙味根拠)
想定10番人気でモデル評価との乖離が大きく、馬券構成上の保険として有効。VM過去10年「7番人気以下から1着3頭・3着内9頭」と二桁手前の人気帯から激走が頻発する舞台で、能力ベースで馬券圏内資格を持つ馬の中で最も配当妙味が高い1頭。
不安要素
「好走と凡走のタイミングがつかみづらい」と追い切り評者も明記する気性難の馬。前走の中山牝馬10着・前々のターコイズS11着など掴みどころのない凡走癖があり、レース本番でゲートや道中の折り合いを欠くと一気に飛ぶリスクは高い。
コ ン ボ ・ ク ロ ス 分 析
因子群スコアの単独評価とコンボ評価(異因子群の組み合わせ)、全馬横断のクロス分析の3軸で取捨を整理する。
単体①:能力クラス群
G1馬◎エンブロイダリー(牝馬二冠)と▲チェルヴィニア(牝馬二冠)が能力面で抜けた評価。△カムニャックもオークス馬で本格牝馬。○クイーンズウォーク(金鯱賞勝ち・VM昨年2着)と合わせ、4頭がG1級の能力を保持する。
単体②:展開適合群
想定スロー50%×差し有利の構図で、差し脚質の○クイーンズウォーク・▲チェルヴィニア・☆マピュース・注ボンドガールが展開適合度で優位。先行型◎は瞬発力でカバー、△カムニャックは展開不利を能力で補う形。
単体③:状態追切群
追い切りS評価=☆マピュース1頭、A評価=◎エンブロイダリー・▲チェルヴィニア・15アイサンサン・16ニシノティアモ・注ボンドガール。本命級でA以上揃いの上位拮抗、☆だけが「絶好調」の烙印を押された格好。
コンボA:能力×展開
○クイーンズウォーク=G1級能力+差し脚質×スロー上がり勝負+当コース昨年2着実績の三重奏で、◎不在時の主役候補。▲チェルヴィニアもこの組み合わせで同等評価だが距離短縮の課題で一段下げ。
コンボB:状態×妙味
☆マピュース=S評価追い切り×想定15番人気のオッズ妙味は当出馬中で唯一無二の組み合わせ。馬券構成上の「3着付け」としての価値は極めて高く、馬連10倍超・三連複でも穴の主軸として機能する。
コンボC:コース×血統
▲チェルヴィニア(父ハービンジャー=VM複勝率50%)、○クイーンズウォーク(父キズナ=VM複勝27.3%)、注ボンドガール(父ダイワメジャー=VM複勝18.2%)の3頭が血統由来の東京マイル親和性で抽出される。
クロス分析(全馬横断・能力/展開/状態/コース/騎手厩舎/妙味)
「能力クラス・展開適合・状態追切・コース馬場・騎手厩舎・妙味」の6因子群クロスで最高加重スコアは◎エンブロイダリーと○クイーンズウォークがほぼ同値(差0.01以内)、▲チェルヴィニアが次点。先行型◎は展開適合で1段下げる代わりに鞍上・厩舎・前走勝ち切りの勢いで補い、差し型○は当コース昨年2着の実績で純然たる適性勝負。穴馬層では☆マピュースの妙味スコアが当出馬中最大(モデル評価4.6倍超)、続いて注ボンドガール(同1.9倍)、6ラヴァンダ(同1.9倍)が「市場評価<モデル評価」の代表格。逆に16ニシノティアモは想定4番人気ながら能力クラス群評価が中位で過剰人気の典型、市場評価対モデル評価で半値以下まで沈む。
過 去 1 0 年 デ ー タ
人気別 成績
| 人気 | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|
| 1番人気 | 3-2-2-3 | 30.0% | 70.0% |
| 2番人気 | 0-0-1-9 | 0.0% | 10.0% |
| 3番人気 | 0-2-0-8 | 0.0% | 20.0% |
| 4番人気 | 2-4-0-4 | 20.0% | 60.0% |
| 5番人気 | 1-0-2-7 | 10.0% | 30.0% |
| 6〜9番人気 | 3-0-4-32 | 7.7% | 17.9% |
| 10〜14番人気 | 1-2-1-46 | 2.0% | 8.0% |
脚質別 成績
| 脚質 | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|
| 逃げ | 0-0-0-10 | 0.0% | 0.0% |
| 先行 | 2-3-3-32 | 5.0% | 20.0% |
| 中団 | 7-6-5-59 | 9.1% | 23.4% |
| 後方 | 1-1-2-40 | 2.3% | 9.1% |
| 上り3F 1位 | 3-3-1-7 | 21.4% | 50.0% |
| 上り3F 2位 | 3-0-1-5 | 33.3% | 44.4% |
| 上り3F 3位 | 2-2-1-8 | 15.4% | 38.5% |
枠番別 成績
| 枠番 | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|
| 1枠 | 0-0-2-17 | 0.0% | 10.5% |
| 2枠 | 2-1-2-15 | 10.0% | 25.0% |
| 3枠★ | 4-0-1-14 | 21.1% | 26.3% |
| 4枠 | 0-1-2-16 | 0.0% | 15.8% |
| 5枠 | 1-3-0-15 | 5.3% | 21.1% |
| 6枠 | 1-1-1-17 | 5.0% | 15.0% |
| 7枠 | 1-0-1-25 | 3.7% | 7.4% |
| 8枠 | 1-4-1-22 | 3.6% | 21.4% |
馬番別 成績
| 馬番 | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|
| 1番 | 0-0-1-9 | 0.0% | 10.0% |
| 2番 | 0-1-1-8 | 0.0% | 20.0% |
| 3番 | 0-0-2-8 | 0.0% | 20.0% |
| 4番 | 2-0-0-8 | 20.0% | 20.0% |
| 5番 | 2-0-0-8 | 20.0% | 20.0% |
| 6番★ | 2-0-2-5 | 22.2% | 44.4% |
| 7番 | 0-0-1-9 | 0.0% | 10.0% |
| 8番 | 0-1-0-8 | 0.0% | 11.1% |
| 9番 | 1-1-0-7 | 11.1% | 22.2% |
| 12番 | 1-0-1-8 | 10.0% | 20.0% |
| 16番★ | 0-3-1-5 | 0.0% | 44.4% |
| 17番 | 1-0-0-7 | 12.5% | 12.5% |
| 18番 | 0-1-0-6 | 0.0% | 14.3% |
年齢別 成績
| 年齢 | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|
| 4歳 | 4-6-4-60 | 5.4% | 18.9% |
| 5歳 | 4-3-5-57 | 5.8% | 17.4% |
| 6歳 | 1-1-1-21 | 4.2% | 12.5% |
| 7歳以上 | 1-0-0-3 | 25.0% | 25.0% |
| ▲ 参考値(7歳以上はN=4で参考値・数値断言不可) | |||
前走クラス別 成績
| 前走クラス | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|
| G1 | 3-1-3-23 | 10.0% | 23.3% |
| G2 | 4-4-6-63 | 5.2% | 18.2% |
| G3 | 1-5-1-40 | 2.1% | 14.9% |
| 海外 | 2-0-0-4 | 33.3% | 33.3% |
| OP・L以下 | 0-0-0-11 | 0.0% | 0.0% |
前走着順別 成績
| 前走着順 | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|
| 前走1着 | 1-3-2-32 | 2.6% | 15.8% |
| 前走2着 | 1-3-3-24 | 3.2% | 22.6% |
| 前走3着 | 1-2-2-10 | 6.7% | 33.3% |
| 前走4着 | 1-1-0-6 | 12.5% | 25.0% |
| 前走5着 | 1-0-1-10 | 8.3% | 16.7% |
| 前走6〜9着 | 4-1-1-30 | 11.1% | 16.7% |
| 前走10着〜 | 1-0-1-29 | 3.2% | 6.5% |
前走レース別 成績
| 前走 | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|
| 阪神牝馬S | 4-3-5-56 | 5.9% | 17.6% |
| 中山牝馬S | 1-2-1-10 | 7.1% | 28.6% |
| 金鯱賞 | 0-1-0-2 | 0.0% | 33.3% |
| 大阪杯 | 1-0-1-6 | 12.5% | 25.0% |
| 福島牝馬S | 0-1-0-18 | 0.0% | 5.3% |
| 中山記念 | 0-0-0-0 | — | — |
| ▲ 中山記念からのVMはN=0でデータ参照不可 | |||
種牡馬別 成績
| 種牡馬 | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|
| ディープインパクト | 2-5-4-33 | 4.5% | 25.0% |
| キズナ | 1-2-0-8 | 9.1% | 27.3% |
| ハービンジャー | 1-0-1-2 | 25.0% | 50.0% |
| ダイワメジャー | 1-0-1-9 | 9.1% | 18.2% |
| クロフネ | 1-1-0-3 | 20.0% | 40.0% |
| ロードカナロア | 1-0-0-6 | 14.3% | 14.3% |
| エピファネイア | 1-0-0-4 | 20.0% | 20.0% |
騎手別 成績
| 騎手 | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|
| ルメール | 4-2-1-2 | 44.4% | 77.8% |
| 戸崎圭太 | 2-0-2-5 | 22.2% | 44.4% |
| 吉田隼人 | 1-1-0-3 | 20.0% | 40.0% |
| 幸英明 | 1-0-1-1 | 33.3% | 66.7% |
4角通過順別 成績
| 4角通過 | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|
| 4角1〜5番手 | 2-3-3-32 | 5.0% | 20.0% |
| 4角6〜10番手 | 5-5-4-43 | 8.8% | 24.6% |
| 4角11番手以降 | 3-2-3-65 | 4.1% | 10.8% |
関東・関西別 成績
| 所属 | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|
| 関東馬 | 5-3-3-45 | 8.9% | 19.6% |
| 関西馬 | 5-7-7-96 | 4.3% | 16.5% |
キ ー フ ァ ク タ ー
① 1番人気の絶対性
1番人気【3-2-2-3】
複勝率70.0% / N=10
過去10年で1番人気が複勝率70%という極めて高い数字を残し、◎エンブロイダリー(想定1番人気・オッズ2.2)の信頼度は数値的に裏付けられる。前走G1またはG2勝ち馬の1番人気で◎は両条件を満たす。10年中、1番人気の馬券圏外は2017アドマイヤリード時の前1番人気の取りこぼし系3回のみ。
② 逃げ馬完全消し
逃げ【0-0-0-10】
複勝率0.0% / N=10
過去10年、逃げ馬は1頭も馬券圏内に入っていない。今年の単独逃げ候補・15アイサンサン(前走愛知杯逃げ切り勝ち・追い切りA評価)は能力的には甘くないが、外枠7枠15番からのテン争いと当データから消し材料が完成、印を持たせない判断とした。先行型でも前々競馬になりすぎると後続の餌食。
③ 3枠の異常な好走率
3枠【4-0-1-14】
複勝率26.3%・勝率21.1% / N=19
過去10年で勝ち馬4頭を生んでいる絶好枠。今年の3枠は5番ケリフレッドアスク(評価C)・6番ラヴァンダ(連下△)が該当。とくに△ラヴァンダは東京新聞杯2着・アイルランドT勝ちのコース実績馬で枠データと合致、3着候補として一発の警戒値を引き上げる。馬番別でも6番【2-0-2-5】複勝率44.4%とトップで二重の追い風。
買 い 目
◎本命12 エンブロイダリー
○対抗7 クイーンズウォーク
▲単穴18 チェルヴィニア
△連下8 カムニャック
△連下6 ラヴァンダ
☆穴馬3 マピュース
注押さえ11 ボンドガール
| ワイド | ◎-○ ◎-▲ ◎-☆ ◎-注 |
|---|---|
| 三連複 | ◎-○-▲ ◎-○-△ ◎-▲-☆ ◎-☆-注 保険:◎-△-☆(穴馬保険枠) |
| 三連単 | 本線:◎→○→▲ ◎→▲→○ 波乱:○→◎→☆ ▲→◎→☆(◎崩れシナリオ) |
戦略:◎エンブロイダリーの複勝率70%データを軸にした手堅い構築を本線、◎が前残り展開で取りこぼした場合の「○差し切り・▲差し切り」を波乱枠で押さえる二段構え。三連複の穴馬保険枠(◎-△-☆)は、△ラヴァンダの3枠複勝率26.3%・☆マピュースのS評価追い切りという独立した加点要素2つの組み合わせで配当妙味を確保。三連単波乱は▲または○が勝つシナリオを最低限拾う設計。10番人気以降の注ボンドガールはワイドのみで対応。
C O N C L U S I O N
想定スロー50%×差し有利の展開構図の中、能力・前走勢い・鞍上の3点で◎12エンブロイダリーが当出馬中最高評価。ヴィクトリアマイル1番人気【3-2-2-3】の複勝率70%データを直接受け継ぐ立場で本線の中心。○7クイーンズウォークは昨年の同レース2着で当コース1600m最有力差し馬、▲18チェルヴィニアは牝馬二冠+父ハービンジャー(VM複勝50%)+追い切りA評価が重なり配当妙味も最大級。連下△は前走G2連対のカムニャックと、東京コース得意の3枠ラヴァンダ。☆3マピュースは唯一のS評価追い切り×想定15番人気の高配当妙味枠。逃げ馬全滅・先行20%・中団23.4%の脚質傾向を踏まえ、差し脚を持つ馬を上位印に集めた。レ ー ス 結 果
RACE RESULT
レース後に結果を記入
単勝
—
複勝①
—
複勝②
—
複勝③
—
馬連
—
馬単
—
ワイド
—
三連複
—
三連単
—